キース・ヘリング展へ行ってきました
会場は、伊丹市立美術館
キース・ヘリング(Keith Hearing : 1958-1990)は、1980年代のアメリカを代表する作家。活動初期から晩年までの絵画、版画、彫刻、ポスターをはじめ、日本での活動についても作品と資料より紹介されています。2月26日まで
酒造りで栄えた伊丹郷町にある美術館。その白壁(架設)にもヘリングアート"ドローイング"が描かれました
壁画プロジェクト「キースが願った"平和"の実現を願って」
ワークショップ(アーティスト:田内万里夫氏によるドローイング)に参加
指定された色とゾーンこそありますが、なんでもオッケーでした♪
生涯「大衆のためのアート」を目指して活動したヘリング。にわかファンながら楽しませていただき感謝でした^^
<おまけ>
パンフレットや会場内では、AR(拡張現実)による"ドローイング"も楽しむことができます
<関連記事>
・伊丹市立美術館HP
・伊丹市立美術館・イベントブログ「壁画プロジェクト進行中 vol.2」2012/01/28
・ara inc. プレスリリース「伊丹市立美術館で開催されるキース・ヘリング展にてARAPPLIを使ったARが採用-」2012/01/06
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